★リサイクルの常識 家電リサイクル法って?


家電リサイクル法とは



「大量に埋め立てられる廃家電に含まれる有用な資源を再利用し、ゴミを減らす。」

一般家庭から排出され、ただのゴミとして埋め立てられてきた廃家電。その量、年間で約60万トン。

この大量の廃棄物をなんとか再利用はできないのか?

そこで誕生したのが「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」です。

具体的には、一般家庭や事務所から排出された家電製品4品目(エアコン・テレビ・冷蔵/冷凍庫・洗濯機)を

「捨てる」のではなく、「リサイクル」していこうという法律。

なので上記の家電4品目を処分する際は、ゴミとして「捨てる」わけではないので

行政の粗大ゴミ回収サービスを利用できません。

購入した小売店や産廃業者など、専門の業者が収集&運搬回収を行い、

最終的に家電メーカーが廃家電を可能な限り再生(リサイクル)します。

「家電リサイクル法」では、家電を使った消費者が収集・運搬〜リサイクルまでの費用を負担することとなります。

家電リサイクル法について詳しくは(財)家電製品協会のホームページをご覧ください。


家電4品目のリサイクル料金例


家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵/冷凍庫・洗濯機)を処分するには収集・運搬料金とリサイクル料金が必要となります。

収集・運搬料金は業者によって異なりますが、およそ3,000円程度が相場のようです。

リサイクル料金の例は以下をご覧ください(メーカーやサイズにより料金は異なります)。

テレビ 2,835円(SHARP・液晶16V型以上)
冷蔵庫 3,780円(SANYO・170リットル以下)
洗濯機 2,520円(HITACH・サイズ共通)
エアコン 2,625円(MITSUBISHI・サイズ共通)

例えば…

冷蔵庫(単身サイズ)を処分する場合は

収集・運搬費(3,000円)+リサイクル料金(3,780円)=合計6,780円が必要な費用となります。

リサイクル料金について詳しくは(財)家電製品協会家電リサイクル券センターのホームページをご覧ください。
http://www.rkc.aeha.or.jp/text/r_price.html